アオシマ νアスラーダ AKF-0/G (リフティングターンモード) 1/24 レビュー!古いキットとは思えないかっこよさ

アオシマ νアスラーダ AKF-0/G (リフティングターンモード) 1/24 レビュー!古いキットとは思えないかっこよさ

イシュザークと並べたい欲が出てしまい、アオシマ νアスラーダ AKF-0/G (リフティングターンモード) 1/24 も組み立ててみました。2020年にタイヤが新規作成されたリニューアルバージョンです。アオシマとしての初出は2005年ごろリリースでしたでしょうか。20年近く前のキットになりますね。その後たしか2020年バージョンとしてデカールが追加になり、さらにリフティングターンモードとしてフロントウイング・エフェクトファン再現のサイドポンツーンが追加になったモデルのバリエーションがリリースされていました。

2020年のリニューアルではノーマルのνアスラーダとこちらのリフティングターンモードがリリースされていますが、リフティングターンモードのほうもノーマルなサーキットモードも組める上にデカールも2020年バージョンを再現できるパターンになっているので、アオシマのνアスラーダを購入するならリフティングターンモードを購入するとよいかと思います。

νアスラーダ AKF-0/G (リフティングターンモード) 1/24 右斜め前決めショット iphone
今回のベストショット!いつもと背景が違うのはふとiPhoneで撮ったら全体のシルエットがバランスよく撮れたので、掲載させていただきました。そもそもが古いキット&リフティングターンモードも初出2008年のようなのでやはり古いキットになりますが、こうやって見るとだいぶカッコいい!

デカールについてもこれまで同様、チーム・メーカーロゴのみ貼っています。が、どうもνアスラーダのロゴ配置が気に入らないので、粗密のバランスを見ながら自分勝手に張ってます。好み炸裂。こういうのが楽しいですよね。プラモデル作り。
νアスラーダ AKF-0/G (リフティングターンモード) 1/24 右正面
そしていつもの環境でのショット。レンズの圧縮効果で前後のバランスを撮るのが難しいデザイン&モデルだなと実感します。カラーについても最後にまとめていますが、ホワイトはステラパールホワイト。濃いブルーをメタリックブルー下地のステラブルーによるパール。水色はエアリアルブルーです。最初どうなるかと思いましたが、良い感じになってくれてよかった。
νアスラーダ AKF-0/G (リフティングターンモード) 1/24 俯瞰正面
逆側からのショットも。全体的なバランスはこうしてみると全然問題ないですね。
νアスラーダ AKF-0/G (リフティングターンモード) 1/24 正面
少しづつ寄っていきます。リフティングターンモードで新造されているフロントウイングも立体感が抜群でシャープに造形されています。
νアスラーダ AKF-0/G (リフティングターンモード) 1/24 正面2
正面です。こうしてみるとサイドポンツーンがかなりボリュームアップされていることがわかります。エフェクトファンを目立たせるアレンジなのかもですね。
νアスラーダ AKF-0/G (リフティングターンモード) 1/24 左側面
νアスラーダ AKF-0/G (リフティングターンモード) 1/24 の個人的気になるポイントだったのが、コクピットが前よりに感じられることでした。このモデルも基本的にはバランスは変わっていませんが、新造されたウイングパーツは前に伸び、サイドポンツーンが若干後ろに設置されたことで、前のめりなバランスがだいぶ改善されています。これは素晴らしい。そして地味にうれしいのがこのスタンド。浮き状態で展示できるのは本当にうれしい!
νアスラーダ AKF-0/G (リフティングターンモード) 1/24 フロントウイング
そんな効果抜群な新造パーツたちを見ていきます。まずはフロントウイング。ノーマル版は一枚板になっていましたが、こちらは3パーツ構成になり形状も作画版に近くなっていました。見ての通り前方にかなり伸びてシャープな印象に。
νアスラーダ AKF-0/G (リフティングターンモード) 1/24 エフェクトファンアップ
νアスラーダ AKF-0/G (リフティングターンモード) 1/24 エフェクトファン
エフェクトファンの入ったサイドポンツーン。リフティングターンモードのある意味主役なので、部品数も多く、ちゃんとファンも可動します。なんと床面のスリットも1枚1枚別パーツになっており、ブラインドのように開閉の稼働を楽しめます。
νアスラーダ AKF-0/G (リフティングターンモード) 1/24 エフェクトファンカバー装着 アップ
νアスラーダ AKF-0/G (リフティングターンモード) 1/24 エフェクトファンカバー装着
ちょっと理由がよくわからないのですが、エフェクトファン部分にはフタパーツが付属します。こんな感じで、発動直前モードみたいな状態をとることができます。これ、フロントウイングとサイドポンツーンに手を入れて、νアスラーダ AKF-0/G (リフティングターンモード) 1/24 版のサーキットモードを作りたまえ。というアオシマからのメッセージなのでしょうか。とおもったりして。
νアスラーダ AKF-0/G (リフティングターンモード) 1/24 通常モード用パーツ一式
そして冒頭にお話しした通り、νアスラーダ AKF-0/G (リフティングターンモード) 1/24 にはノーマルのサーキットモードのパーツも一式入ってくるので、なんらか脱着の方法を残しておけばサーキットモードも楽しむことができます。
νアスラーダ AKF-0/G (リフティングターンモード) 1/24 通常モード 右斜め前
リアウイングのみリフティングターン用のものですが、フロントウイング、サイドポンツーンをサーキットモードのものに差し替えました。複数の形態を楽しめるのはお得なキットですね!
νアスラーダ AKF-0/G (リフティングターンモード) 1/24 通常モード俯瞰
前後のバランスが気になる。と言いましたが、こうやって見るとこれはこれでありなのかしれないとか思えてきたりして…。
νアスラーダ AKF-0/G (リフティングターンモード) 1/24 エフェクトファン部通常版と比較
ちなみにサイドポンツーンの位置やボリューム感にどのぐらい差があるかというと、これぐらい差があります。位置は5mmほど後ろに下がり、ボリュームは2倍ぐらい違いますかね。付け根の白いパーツもνアスラーダ AKF-0/G (リフティングターンモード) 1/24 のほうはだいぶ鋭角に造形されています。
νアスラーダ AKF-0/G (リフティングターンモード) 1/24 ヴァリアブルアクション比較 正面
気になる完成品のヴァリアブルアクション νアスラーダAKF-0/G -Livery Edition-との比較です。VA νアスラーダはそれはそれでカッコいいんですけど、ちょっと丸いイメージだったのが気になってました。
νアスラーダ AKF-0/G (リフティングターンモード) 1/24 ヴァリアブルアクション比較 上面
VAはスケール表示なしですが開発インタビューなどでは1/24相当といわれています。ただ、実際は1/25ぐらいなのかなという印象です。アオシマのνアスラーダ AKF-0/G (リフティングターンモード) 1/24 は一回り大きいですね。
νアスラーダ AKF-0/G (リフティングターンモード) 1/24 ヴァリアブルアクション スタジオ彩モデル 比較 上面
さらにどうでもよい比較になりますが、懐かしのスタジオ彩版νアスラーダも並べてみました。アオシマ版とスタジオ彩版はほぼ同じ大きさですね。スタジオ彩版は作画イメージが強いコクピットが後ろ寄りのバランス(このバランスはこのバランスで後部エンジンフードのボリュームが足りない問題がありますが)。
νアスラーダ AKF-0/G (リフティングターンモード) 1/24 リフティングターン再現
イシュザークと並べたくて作ったνアスラーダ AKF-0/G (リフティングターンモード) 1/24!劇中でランドルはリフティングターンを食らうほどの絡みを見せられず残念でしたが、ランドルにはぜひアスラーダに迫ってほしい!
νアスラーダ AKF-0/G (リフティングターンモード) 1/24 イシュザーク対決イメージ iphone
iPhoneで適当に撮ったらよい感じだったのでこちらも。iPhoneのカメラってホントいい感じに撮れますね。サイバーマシンは変な圧縮かからなくてむしろ良いかも。
νアスラーダ AKF-0/G (リフティングターンモード) 1/24 右斜め前 iphone

今回は νアスラーダ AKF-0/G (リフティングターンモード) 1/24 のレビューをお届けました。リリース当時は喜び勇んで購入したのですが、どうも烈風のガレージキットと比べた時にディテールが簡素で、キットのボリューム感もあまりなくてがっかりした記憶があったんですよね。。そして気になっていた前後のボディバランス。なので当時は結局完成せずに結局スルーしてしまったのでした。

今回改めてキットを作ってみて、いや、アオシマ νアスラーダ AKF-0/G (リフティングターンモード) 1/24 はぜんぜんアリのキットであったことを実感しています。特にリフティングターンモードの追加パーツのおかげでかなりかっこよくなっていました。

古いキットなのでマスキング頑張って塗分けるところが面倒といえば面倒ですが、モールドを少し掘りなおして、モールドに沿ってマスキングテープをカットしていけばそこそこきれいに塗り分けられるので、ある意味プラモらしいプラモの楽しみとして作ってみるのもアリかと思います。

この νアスラーダ AKF-0/G (リフティングターンモード) 1/24 の作成に入る前にWAVEの1/43 νアスラーダをキャンディ塗装で作成していたのですが、水性ホビーカラーでのキャンディ塗装はどうも決まらなかったので、今回はメタリックブルーを下地にステラブルーでメインの青を塗っています。水色の部分はエアリアルブルーにして、これまでベンチマークにしていたVA Livery Editionとは違うアプローチのカラーにしてみました。

今回の道具

  • 水性ホビーカラー H1 ホワイト:本体色
  • 水性ホビーカラー HLP09 大音奏依ステラパールホワイト:本体色。ホワイトにパール重ね
  • 水性ホビーカラー H88 メタリックブルー:本体のブルー部分の下地
  • 水性ホビーカラー HLP09 石田悠佳ステラブルー:本体のブルーに使用
  • 水性ホビーカラー XHUG01 エアリアルブルー:水色の部分に使用
  • 水性ホビーカラー H87 メタリックレッド:ブーストポッド
  • 水性ホビーカラー H76 焼鉄色:メカ部
  • 水性ホビーカラー H12 つや消しブラック
  • 水性ホビーカラー H9 ゴールド:ホイール
  • 水性ホビーカラー H30 クリアー(光沢):最後のクリアコート
  • フィニッシュシリーズ【TF14】ホログラムフィニッシュ:コクピット ディスプレイ
  • フィニッシュシリーズ【TF23】クリアーオレンジフィニッシュ:フロントセンサーライト
  • PROFIX 充電式エアブラシ TS1-B02 ハンドピース(TH-B02)付き充電式コンプレッサーセット
  • PROFIX TH-C01 Tech Liner ハンドピース(カップ一体型)フラッグシップモデル
  • Anesty AHPBox 2in1 エアブラシ コンプレッサー
  • セメダイン 瞬間接着剤 3000ゼリー状
  • タミヤ リモネンセメント
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