アファームドT、マイザーと組み立て、バーチャロン界の重VRも立体として持っておきたい!ということで、コトブキヤの HBV-502-H8 ライデン(DNA SIDE)を購入し、全塗装をしてみました。
このキット、差し替えでライデン最大の特徴、肩レーザー「バイナリー・ロータス」の展開状態が再現可能となっています。肩の外装をマルっと差し替えますが、大きなパーツが再現されており迫力満点!
2022年2月から始まったバーチャロンキットのマイブーム、コトブキヤのライデンでいったん落ち着きました。2009年の古いキットでしたがデカールが砕けることもなく貼れ、パーツ分割やパーツの合いも問題なく、楽しく組み立てることができました。1点あるとすれば、パーツ面積が広くヒケがみられるので、丁寧に処理をするとよりよく仕上がりそうです。
今回の道具
- 水性ホビーカラー H86 モンザレッド 70% + ホワイト 30% :基本のレッド
- タミヤカラー スプレー TS-7 レーシングホワイト:ホワイト部分
- アクリジョン N32 ジャーマングレー:スネなどのグレー部
- 水性ホビーカラー H76 焼鉄色:関節、武器など
- タミヤカラー エナメル XF-1 フラットブラック:センサー周辺などの艶消し黒
- ハセガワ【TF14】ディテールアップ用素材 ホログラムフィニッシュ
- 水性ホビーカラーうすめ液
- PROFIX 充電式エアブラシ TS1-B02 ハンドピース(TH-B02)付き充電式コンプレッサーセット
- ガイアノーツ EP-01 イージーペインター